もう、今年度も二か月済んでまった。あっという間や。。。。
今、某局の連続朝ドラで「岐阜弁」が飛び交っています。ドラマの設定は東濃なので、このへん(ここら辺り)の岐阜弁とはちょっと違いますが、聞き慣れている者にとっては、テレビで地元の言葉が聞こえるのは何となく良いものです。
話が逸れましたが、大学の周りでは6月に入って田植えがおわり、まだまだか細い稲が水田でしっかり根を張り成長しつつあります。夜になるとカエルの大合唱で賑やかです。
研究も、論文と言う稲穂になるまでには、雨風に耐えながら、しっかり、着実にデータを積み上げていくしかありません。大学周りの田圃をみながら、社会人大学院生諸君の頑張りを願って止みません。がんばろう!