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LAB member

2023

教授 塚本桂 博士(薬学)

准教授 松丸直樹 博士(理学、医科学)

客員教授 竹中登一 博士(医学)

薬科学専攻博士後期課程(社会人)7名

​薬学科博士課程(社会人)3名

薬学科6回生 2名

​薬学科5回生 3名

​​薬学科4回生 3名

​​薬学科3回生 2名

教職員

教職員
​塚本 桂 教授 (薬学博士、薬剤師)
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25年間の製薬企業非臨床薬理研究に別れを告げ赴任。これまでの経験をもとに社会目線で大学教育と研究にチャレンジ中です。多くの人に支えられて今のポジションに就いています。お世話になった多くの人、これからお世話になる多くの人への恩返しは、自分の「夢」を具現化することです。これからも準備を怠らず、「夢」に向かって前進していきます!
AMED課題評価委員、岐阜大学非常勤講師、岐阜大学病院IRB委員、コペンハーゲン大学学位審査委員

※プロファイルをReserach Gateで見るには、画像をクリック
tsukamoto@gifu-pu.ac.jp
​松丸 直樹 准教授 (理学博士、医科学博士)
​9年間の海外留学(米国ウェイン州立大学(修士)、ドイツ・フリードリッヒ・シラー大学(博士))、岐阜大学医学部付属病院研究員などを経て、レギュラトリーサイエンス分野に転身。レギュラトリーサイエンスには、様々なステークホルダーとの調整が不可欠。薬学者とは別の目線で、コンピュータサイエンスをバックグランドとしてコンピュータシミュレーションを活用した研究経験、臨床データ解析支援経験を活かして、GRSデータ解析の要となります。
matsumaru@gifu-pu.ac.jp
​竹中 登一 客員教授 (医学博士、獣医師)
​山之内製薬中央研究所薬理研究部を経て、アステラス製薬代表取締役社長(CEO)/代表取締役会長、日本製薬団体連合会会長などを歴任。旭日重光章受章(2012)、Lifetime Achievement Award受賞(2022)

大学院生〈薬科学専攻博士後期課程・薬学科専攻博士課程〉

大学院生
D4(Iさん)

リアルワールドデータを用いた医療機器の評価に取り組んでいます。

よりよい医療の提供に貢献できるよう、多様なバックグラウンドを持つ仲間と切磋琢磨しながら、研究に励みたいと思います。

D3(Sさん)
​事情により休学中

D2(Aさん)
製薬会社の開発本部にて、臨床試験のOperationを経験し、現在はProject Management業務をしています。グローバルでの医薬品開発の経験とグローバルレギュラトリーサイエンスの研究を通じ、より効率的な医薬品開発に貢献したいと思います。今年は研究成果を出せるよう、頑張ります。
D2(Mさん)

今年度中に少なくとも1回の学会発表、及び論文投稿を達成する!

D2(T.T.さん)

製薬会社で19年、医薬品開発に関連する業務に携わってきました。

少しでも早くより多くの患者さんに先端医療を届けられるよう、医薬品開発の効率化に貢献できる成果を目指して頑張ります。

D2(Oさん)

外資系製薬会社にてがん領域の臨床開発に携わっています。今までの経験、知識を活かしつつ、新しいことにチャレンジするGRSでの研究生活を楽しみたいと思います。今年は論文の執筆をしつつ、より多くの知見に触れて、現在の研究テーマを発展していく所存です。

D2(T.A.さん)
製薬会社で癌領域の臨床開発に携わっています。グローバルレギュラトリーサイエンスの研究を通じ、より効率的なグローバル医薬品開発に貢献できるよう、今年は担当テーマの研究を進め、論文化を目標に頑張ります。
D1(Nさん)

本邦のドラッグラグ改善に資する研究を行う。

D1(Mさん)

製薬企業の開発本部に入社し,今年で13年目になります。現在はプロジェクトマネージャーとして医薬品開発に従事しております。様々な知識・経験を持つ研究室の方々と切磋琢磨してレギュラトリーサイエンスの研究に邁進し,業界のさらなる発展に貢献したいと考えております。

学部生〈薬学科〉

B6(Oさん)
最終学年になり、卒論、卒試、国試とイベントが盛りだくさんですがどれも悔いの残らぬように頑張りぬきたいと思います。

B6(Hくん)
卒論や国試に向け、メリハリをつけて取り組み、成長の1年にします。

B5(Kさん)
研究活動において自ら考え自ら行動し成長する機会としたいです。

B5(Tさん)
計画的に研究活動を進め、自身の成長につなげていきたいです。

B5(Sさん)
初心を忘れず、試行錯誤を重ねながら研究活動に取り組みたいと思います。

B4(Oくん)
4回生の自覚を持ち、知識の研鑽及び研究活動に励みます。

B4(S.T.さん)
まだまだ不安もありますが、好奇心を持って取り組み、研究室での生活を通じて様々な知識を身につけ、成長に繋げていきたいです。

B4(S.M.さん)
新しい環境で不安も多いですが、主体的に取り組み、一つ一つの問題を自分で解決できる力を身に付けていきたいと思います。

B3(M.Take.さん)
先生、先輩方から沢山のことを吸収し、研究活動を通じて多方面で成長していきたいです。

B4(M.Tagu.さん)
主体性をもって何事にも意欲的に取り組んでいきたいです。
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