9月22日に開催する第5回岐阜イノベーション講演会(5GIL)の講師が決定しました!
Miriam Cnop教授(ブリュッセル自由大学(ULB)、ベルギー)
2013年に欧州糖尿病学会のミンコウスキー賞を受賞された膵B細胞研究の第一人者
粂昭苑教授(東京工業大学 生命理工学院)
ES細胞、iPS細胞などを用いた膵臓、膵B細胞の初期形態形成研究の第一人者
穴澤貴行先生(京都大学医学部附属病院 肝胆膵・移植外科)
肝胆膵外科手術、移植手術の臨床に加え、膵島移植の臨床研究・基礎研究を行う若手ホープ
近澤和彦先生(PMDA再生医療製品等審査部長)
元厚生労働省薬剤管理官、岐阜薬科大学OB(実は塚本と同期)
土居雅子先生(大塚製薬工場 鳴門研究所長)
人口バイオ膵島の開発を進める大塚製薬工場鳴門研究所のヘッド
もちろん? 塚本もシンポジウムのイントロダクションを講演させていただきます。膵B細胞研究から離れて久しくなりますが、GRSの視点から産官学、基礎、臨床、実用化を橋渡しするような議論ができる講演会にしたいと思っています。
是非、9月22日(金)は岐阜までお越しください!