学生6人態勢になったGRSの新たな試みは、五月祭(注)に参加!
天候不順だった今年は、トーナメント形式でバレー大会が行われました。ルール上、女性2名の参加が必須と言うことで、生薬学のマドンナさんに助っ人を依頼。このメンバーで戦うことに(教員参加のラボは少ないらしい)。
初戦の相手は薬物動態学チーム。塚本と同期教授の北市先生へのプレッシャーが功を奏したのかどうかは不明ですが、どういう訳か勝利。
2回戦は、同じフロアの大教室、薬効解析学チームとの対戦。にわかチームのGRSに容赦なく襲いかかる、チームワークに長け、交代メンバーが豊富な薬効解析学チーム。善戦むなしく敗退。
言い出し?のAくん曰く、「良い加減の負けっぷり」。
平均年齢では勝ったのだが....
スポーツでリフレッシュしたら、また研究頑張りましょう!
お疲れ様でした~。
(注)五月祭とは、毎年5月に行われるバレー、テニス、ソフトボールなど球技大会?のようなもので、研究室対抗などで争われ、優勝チームには豪華賞品が出るらしいと言う、岐阜薬科大学伝統の行事です(不確実情報)。