薬科学科4回生 O西くん 抱負: 日本では、国内で創られた新薬が患者に投与されるまで、または欧米ですでに使われている薬が国内で使われるようになるまでに非常に長い時間を要することを意味する「ドラッグ・ラグ」が問題となっています。 医薬品開発において、臨床試験と承認審査の過程は重要です。 私はこれらを欧米と比較し、仮説を立て検証することで、よりよい医薬品が世の中に早く出るようにするためにはどうしたらよいか研究していきたいと考えています。 研究室生活では、毎朝同じ時間に起きることと挨拶をすることとしっかり食べることを心掛けていきたいです。あとしっかり寝たいと思います。 とのこと。 まだ何も無いラボに志望してきた奇特な学生その2。 ラボでは寝るなよ! 君の夢に向かって、私も精一杯がんばります。一緒にがんばりましょう!
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