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GRS的Wet研究


GRSはDry研究(データサイエンス研究)を中心に実施しており、Wet研究は共同研究で行うのみです。「料理は化学だ」との持論を展開する教授の号令で、GRS的Wet研究が始まりました。


学部学生が選んだメニューは「お好み焼き&焼肉」。買い出し、下準備、調理と、事前に調査し作成した実験プロトコールに従って実施。途中、希釈溶媒(水)の分量を間違って、粉体(小麦粉)を追加で買いに走る場面もありましたが、研究成果(味)には皆が満足。


学生だけに任せると、格安外国産肉になりそうだったので、そこは岐阜ですから飛騨牛で!


「なぜ脂肪は旨いのか。簡単に論ぜよ」などと言う口頭試問も出され、適度な化学反応でより親睦が深まったようです。

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